猫野BON太郎だよ

平凡な1日をなくす方法。先ず趣味をもつ、そして少年に戻る。

【Peak Design】長年愛用してきたリストストラップ「カフ」の隠されたギミックに今更気づいて驚いた話

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ちょっと理由があってPDのストラップの事を調べていたら驚く事を発見した私です。
今更?ってすでにご存じだった方も当然いらっしゃるとは思いますがあまりにも驚いたので今回記事にしました。


ピークデザイン(Peak Design)」の製品について

カメラ好きの方なら、ひとつは持っているのではないかという「ピークデザイン(Peak Design)」の製品。アンカーリンクスなど超便利なアクセサリーは私もご多分に漏れず、こちらのシステムには長年どっぷりとお世話になっています。

中でも、簡単なスナップ写真撮るだけのために軽い装備で持ち出すときに欠かせないのが、リストストラップの「カフ(Cuff)」です。

ピークデザインの代名詞でもある「アンカーシステム」のおかげで、カチッと一瞬で取り付け・取り外しができるのが本当に便利なんですよね。 普段は一眼ミラーレスの際にはその日の気分で変えるお気に入りのネックストラップ、コンデジにはこのカフを装着して、手首に通して撮影しています。これがあるだけで、万が一の手落ちや落下を防げるので、撮影時の安心感がまったく違います。

そんな風に、もう何年も当たり前のように使い倒してきた「カフ」なのですが……。 今日、ちょっと別件でピークデザインのストラップについて調べていたところ、ひっくり返るほど驚く事実にたどり着いてしまいました。


謎の磁石


実は、購入してしばらくした頃、カフのバンド内部に「小さな磁石」が入っていることには気づいていたんです。

ただ、その時は「これ、一体なんのためにあるんだろう?」と不思議に思いつつも、特に不自由はしていなかったので、まあ深く考えずにそのまま使い続けていました。

それが今日、ようやくその磁石の「正体」と「本当の意味」を知ることになります。

なんとあの内部の磁石、ベルトの中で位置を自由に移動させることができるらしいのです。

「え、なんで磁石が動くの?」と思いますよね。 その理由がまた、実にお洒落というか、ピークデザインらしい遊び心に溢れていました。

カメラからカフを取り外したあと、ストラップをそのまま手首にくるっと巻きつけると、なんと「ブレスレット」のような形で手首に固定できるのだそうです。

人間、手首の太さは人それぞれ違います。だからこそ、中の磁石をスライドさせて自分の手首に丁度いい位置に調整し、ピタッと固定できるように作られていたわけです。

さっそく自分でも試してみたのですが、本当に中で磁石が「ヌルーッ」と動いて、手首のサイズにジャストフィットしました。長年使っていながら、まさかこんなギミックが仕込まれていたとは……完全に見落としていました。

 

と、ここまで書いておいてアレですが。

 

「じゃあ、カメラをバッグにしまった後、ストラップをわざわざ手首に巻いてブレスレットとして過ごすか?」と聞かれると、正直ちょっと微妙なところではあります(笑)。 普通に外して、カメラと一緒にバッグのポケットに放り込んでしまいそうな気もします。

でも、こういう「使わなくても、知ると思わずニヤリとしてしまうギミック」こそが、ピークデザインの真骨頂というか、プロダクトとしての魅力なんですよね。単なる実用性だけでなく、ユーザーをワクワクさせる遊び心が満載です。

今回の件で、隠されたデザイナーのこだわりを知ってしまい、ますますこのブランドのことが好きになってしまいました。お持ちの方は、ぜひ中の磁石を動かしてみてください。結構感動しますよ。

 

今回なぜPDのストラップを調べたのか?


それはなぜかと言いますと…
次回お話します。
本日もお読み頂きありがとうございました。